- フランスの保育園は何を持っていけばいいの?
- クレッシュの必要物は?
フランスの保育園に入園することが決まったら、入園準備に必要な物を準備します。
筆者は公立・私立の保育園(crèche、クレッシュ)、および一時託児(halte-garderie、アルト・ギャルどりー)どちらも子供も入院させた経験があります。
だいたいどの保育園も必要になる準備品は同じです。
フランスの保育園に必要な持ち物

- ヘアブラシ(une brosse)
- 替え(un trousseau)
- オムツ替え用クリーム(une crème pour le changer)
- セラム(un sérum)
- おしゃぶり+ひも(une tétine avec anse)
- プール用おむつ
- プール用おむつ(des couches waterproof)
- 帽子(une casquette)
- 薬の許可証(une ordonnance de parasetamol)
詳しく見ていきましょう。
ヘアブラシ(une brosse)
髪を整えるためのヘアブラシが必需品になっているのは、なんともフランスらしい気がします。(日本じゃ聞いたことありません)
特にブラシを指定されなければ、くし(un peigne)でもOK。
着替え(un trousseau)
おもらししたり、食べ物をこぼしたりして赤ちゃんの洋服が濡れてしまったら、お着替えが必要です。
- Tシャツ(T-shirt)
- ズボン(pantalon)
- ボディ(bodies)
- 羽織物(pull)
長袖か半袖かは特に指定がありません。
そのときの気候によって臨機応変に変えてOKですよ。
オムツ替え用クリーム(une crème pour le changer)
肌荒れしやすい赤ちゃんのお肌は、オムツをつけていると蒸れておしりが赤くなってしまったり、ただれてしまうことがあります。
うんちをしてオムツを取り替えずに時間が経ってしまうと肌が荒れてしまうことも。
子供がたくさんいる保育園だとすぐにうんちに気づいてくれないこともあるので、1つ持っておくと安心です。
セラム(un sérum)
セラムとは生理用食塩水のことです。
日本では馴染みのない代物ですが、フランスでは常備薬のひとつ。
用途は
・鼻洗浄
が主流です。
とくに赤ちゃんは自分で鼻をかめないので、このセラムを鼻から入れて、詰まった鼻水を吸ってあげたりします。
おしゃぶり+ひも(une tétine avec anse)
フランスでは指しゃぶりは推奨されませんが、おしゃぶりはよく見かけます。
衛生的にも指しゃぶりはなにかと不安ですよね。
専用のおしゃぶりがあれば、赤ちゃんが入眠するときや、泣いてしまったときにもあやすのに便利。
ひもを服につけておけば落としたり紛失する心配もないのでセットで用意します。
ぬいぐるみ(un doudou)
フランスでは小さな子どもには必ず「ドゥドゥ」をもたせます。
保育園用のぬいぐるみは基本的に置きっぱなし。(衛生面・・・)
子供のお気に入りを1つ決めておくといいですよ。名前の記入も忘れずに。
プール用おむつ(des couches waterproof)
保育園によってはお庭があるので、夏の暑い日にはビニールプールを出してくれます。
そのときに遊べるように、プール用のオムツは数枚必要になります。
通常、毎日使用する一般的なオムツは、公立の保育園だと保育園側で準備してくれるはずです。が、私立の保育園だと自分たちで準備するなど、対応は保育園によってまちまちです。
帽子(une casquette)
お庭のある保育園なら、春~夏は帽子を用意します。
とくにどんな帽子でも大丈夫。名前の記入もお忘れなく。
薬の許可証(une ordonnance de parasetamol)
お薬を保育園で保育士さんが子供に与えても良いという許可証です。
薬はフランスで子供に最もよく使うドリプランという解熱鎮痛剤(パラセタモール)です。
こればかりは小児科や内科に行って、お医者さんから直々にもらわないといけません。
フランスの保育園持ち物まとめ
フランスの保育園に必要なものをご紹介しました。
この中でも一番準備に時間がかかるのがドリプランの許可証なので、前もって準備しておくとスムーズですね。
子供の病気は小児科に診てもらっているという方も多いと思いますが、予約を取るのが大変ですし、処方箋をもらうだけなのでドクトリブ(Doctolib)のオンライン診療で許可証だけもらうこともできますよ。
最後までお読みくださり有難うございました!
今後も当ブログでは、フランスからリアルな生活情報をお届けしていきます。
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