
ディジョンでおすすめのレストランを教えて!
ディジョンは小ぶりな街ですが、美味しいレストランがたくさんあるグルメな街・・・!
なぜなら、ディジョンはブルゴーニュワインをたくさん試せる土地柄もあって、舌の肥えている観光客が絶えません。
なかでも日本人シェフのレストランが多く、ミシュラン1つ星を獲得しているお店も多いので、1泊ではもったいないくらいなんです。
もしディジョンで外食する機会があれば、今回ご紹介するレストランをぜひ試してみてください。
【ディジョン】日本人シェフのレストラン
L’Arôme(ラローム)概要+詳細レビュー


2021年トリップアドバイザーで1位の評価を得ていたフレンチレストラン「 L’Arôme (ラローム) 」、なんとミシュラン一つ星を獲得したのですね!
ミシュラン1つ星の「ラスペリュール」に続いて、日本人シェフがディジョンで大躍進です。
定休日:日曜・月曜 ※営業時間・定休日は変更になる場合があります。来店前にGoogle Mapsまたは公式SNSでご確認ください。
住所:2 Rue Jean Jacques Rousseau, 21000 Dijon
私が来訪した2021年夏、平日の夜だったにも関わらず、「L’Arôme(ラローム)」は昼も夜も満席でした!
ディジョン「L’Arômeラローム」 の夜メニュー
夜のメニューは38€、ランチは21€と25€という構成になっていました。(訪問時:2021年)
最新メニューはディジョン「L’Arômeラローム」のインスタグラムをフォローしておくと確認できますよ。
まず席につくと、お通し(アミューズ・ブーシュ)としてグジェールが出てきます。


ひとり1個ですが、これは大食漢の多い欧米人でも満足する大きさ。
食感は軽く、食前酒に合います!
さらにオプションメニューで唐揚げを注文できます。



もちろん注文!日本の味が恋しすぎる
ほのかに生姜の風味がきいた、小ぶりで揚げたての唐揚げはまさに故郷の味。


まるで居酒屋みたいですよね~さすが日本人シェフ、分かってらっしゃる。
お次は前菜の魚の冷菜、この日はカンパチのカルパッチョでした。


フランスでカンパチなんて初めて食べましたよ・・・
ラディッシュの酢漬けとアプリコットを合わせていて美味!
次にお肉が来るかと思いきや、温菜の魚料理。


来訪した日のお魚は「Maigre(メーグル)」といって、日本近海では獲ることのできないスズキの一種が出てきました。
これがふわふわしていて、ソースも2種類。本当に美味しかった!
お肉はイベリコ豚と緑野菜のディッシュを注文しました。


こちらも美味しい!



ブルゴーニュワインに合う~
この次は希望すればチーズも注文できますが、もうお腹いっぱいでしたのでこのままデザートへ。
デザートは夏らしくメロンとパッションフルーツの冷製スープ、ヨーグルトソルベつき。


トロピカル風味の美味しいデザートで後味さっぱり。
ひと皿ずつの内容量は多すぎないですが、アペリティフからデザートまで6品も来ているので、さすがにお腹がはちきれそうになりながら帰途につきました。
「L’Arômeラローム」 の感想:日本人シェフによるサービスが嬉しい!
個人的にとても嬉しかったのは温かいサービスです!
なんと、日本人のオーナーシェフが直々に2回も席に来てくれたんです。
1回目はグジェールをみずから持ってきてくださったとき。
2回目はデザートが終わるころ、最後にご挨拶に来てくださったんですよね。
日本人のシェフのお店だと知っていたので日本語でお礼を言ったところ、とても親しみやすいシェフで、気さくにコロナ時の苦労や材料のこと、ディジョンの街について色々とフランクにお話してくださいました。
旅先で美味しいお料理をいただくのはもちろん楽しみですが、海外で働いている日本人シェフと直接お話できる機会はありません。
同じ異国で暮らしている身としてとても嬉しいことなので、わざわざテーブルまで挨拶に来てくれるシェフのレストランはつい応援したくなってしまいます。
L’Aspérule DIJON(ラスペリュール ディジョン)の概要


オーナーの木村圭吾シェフは現在の「エコール 辻 大阪」を首席で卒業後、名だたるレストランを渡り歩き、フランス人シェフからも引っ張りだこだった輝かしいキャリアをお持ちの方。
もともとは2014年にオーセール(Auxerre・ブルゴーニュ地方)で開業し、2015年にミシュランガイドで1つ星を獲得したフレンチレストラン「ラスペリュール」が2店舗目としてディジョンに進出したのが2018年。
その翌年2019年にはディジョンでもミシュラン1つ星を獲得したのが「ラスペリュール ディジョン」です。
「ラスペリュール」では日本人スタッフで固めており、次項でご紹介する「L’ARÔME(ラローム)」のオーナーも元は「ラスペリュール」出身なんです。
フランスまでわざわざ来るほどやる気に満ちた日本人は、仕事に取り組む姿勢も素晴らしい。
木村圭吾シェフのインタビュー記事
同じ在仏日本人としても、フランスで働く日本人シェフはつい応援したくなります!
お料理の内容は、トリュフなどの高級食材を使用しているガストロノミーなフレンチ料理です。
定休日:日曜・月曜
住所:43 Rue Jean Jacques Rousseau, 21000 Dijon
So(ソウ)
日本人シェフのフレンチレストラン。
こちらもお手頃価格のフレンチを提供しているレストラン。
ディジョンは日本人シェフが多くて羨ましいです!
定休日:日曜・月曜
住所:住所:15 Rue Amiral Roussin, 21000 Dijon
フランス料理のレストラン
ブルゴーニュ地方は特産物が豊富で、フランスのビストロでおなじみの郷土料理がたくさん!
- ブルゴーニュ産トリュフ
- ブルゴーニュ風赤ワイン煮込み(ブッフ・ブルギニョン)
- エスカルゴ
- マスタード
ビストロメニューで一度は見聞きしたことのある料理を本場で試してみたいならこちら。
Bouchon du Palais(ブション・デュ・パレ)
ブルゴーニュ地方の伝統料理を食べたいならこちら。
ビストロのような雰囲気でフランスの伝統料理が食べられます。
土曜日の夜と日曜が定休日なので要注意です。
定休日:土曜夜・日曜
住所:4 Rue Bouhier, 21000 Dijon
Restaurant Dijon L’évidence(レヴィドンス)
メニューはあらかじめ決まっているので選択肢は少ないにもかかわらず、Tripadvisorの評価は5星のみ!
満足度が高いということなんでしょうね。
定休日:土曜・日曜
住所:53 Rue Jeannin, 21000 Dijon
まとめ
ディジョンには評価の高いレストランが多いです。
特筆すべきは、地方都市なのに日本人シェフのお店が多いこと。
ミシュラン1つ星を獲得しているレストランもあるため、地方でも行く価値があります。
ワイン好きな方はお隣の街ボーヌへ足を運ぶこともできるので、ディジョンはグルメ好きな方にはぜひおすすめしたいです。


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